新型コロナウィルスのワクチンについて、今まであまり大っぴらにお話することはありませんでしたが、もう十分エビデンスも出揃いました。
その安全性や、摂取すること自体の意義を疑う人もかなり増えています。
医療関係者だけでなく、私たちのような一般人もワクチンの【ヤバさ】について知りつつあります。
結論から申し上げますと…
絶対にこれ以上、コロナワクチンを打たないでください！
何度も接種した人も、一度も接種していない人もです。
まして、子供に打たせるなんて論外です。
すでにコロナウィルスはオミクロン株に変異しました。
これは、今までのデルタ株のような危険性は低下しています。
いわゆる弱毒化です。
コロナウィルスも人類との共存の道を選んだのでしょう。
しかしながら、日本ではオミクロン株対応のBA1ワクチンの接種が開始しています。
しかも、子供への接種が推奨されています。
お子さんへの接種を考えている方は、このワクチンについてもう一度よく調べてください。
ごく簡単にこのワクチンについて説明します。
ただし、私自身は感染症やワクチンについては素人です。
専門家の医師が書籍やホームページ、youtubeなどで発信されている内容をお話しているだけです。
ですので、ご自身でしっかり調べることを強くお勧めします。ご存知の通り、ファイザーやモデルナのワクチンはmRNAワクチンと呼ばれるものです。
これは、遺伝情報に働きかけることでスパイクタンパク質を作ります。
そのスパイクタンパク質に対して抗体が働きます。
これが新型コロナウィルスに対する免疫になる、というものです。
ですが、オミクロン株は変異している部分が多すぎて、抗体がうまく反応しません。
つまり、いくら打っても効きません。
むしろ、打てば打つほど新型コロナに罹患しやすくなります。
なぜなら、正常な免疫機能自体が阻害されるからです。
さらに悪いことに、BA1に対応したワクチンは、毒性がさらに高くなっています。
ワクチン接種後の副反応については今までもいろいろ言われてきました。
腕が腫れるくらいならまだマシです。
副反応で恐れるべきものの一つは血栓です。
スパイクタンパク質と抗体が結びつくことで、血栓ができて、毛細血管を詰まらせます。
これは従来の武漢型ワクチンでもありました。
事実、高齢者の突然死だけでなく、若い男性についても急死する事例がたくさんありました（因果関係は不明ですが）
当院のお客様にも長期間、頭痛に悩まされた方も多いのですが、もしかしたらその血栓のせいだったのかもしれません。
そして、BA１用ワクチンはさらにその作用が強力になります。
より大きな血栓ができやすくなるということです。
もし巨大な血栓ができて、それが心臓や脳の毛細血管に詰まれば、心筋梗塞や脳梗塞の原因になります。
これは、副反応というレベルではなく、後遺症と呼ぶべきものかもしれません。
そして、ｍRNAが作り出したスパイクタンパク質自体にも毒性があります。
これが、全身の臓器に悪影響を与えます。
このワクチンには、スパイクタンパク質を作るためのｍRNAが40兆個入っているそうです。
40兆個です！
人間の全身の細胞は37兆個です。
全身の細胞の数より多いｍRNAを打つとどうなるか？
これは、お医者さんにもわからないそうです。
何が起こってもおかしくない、最悪死ぬかもしれないし、重度の後遺症が残るかもしれません。
癌の進行が異常に早まることもあるそうです。
そのような事例はたくさん報告されています（もちろん因果関係は不明）
ワクチンを接種することで、感染予防はできません。
それに重症化予防効果も怪しいものです。
弱毒化したオミクロン株を恐れて、数か月ごとにワクチンを接種するのはまさに自殺行為です。
というか、そんなに頻回に打たなきゃいけないワクチンって本当に効果あるの？
と思いませんか？
ワクチン接種に限らず、メリットとデメリットを比較して…、なんてことがよく言われます。
ですが、このワクチンついて言えば、接種する側にメリットはありません。
デメリットだけです。
ただの人体実験です。
実際、アメリカではBA1用のワクチンは使用されません。
じゃあ、新しいBA4やBA5に対応したワクチンならいいのか？
それはまだわかりません。
でも、もしかしたら余計に悪いことが起こる可能性も否定できません。
今後のワクチン接種は、
あなた自身や、あなたのお子さん、あなたのご家族が実験材料です。
それでも打ちますか？
詳しいことは『東北有志医師の会』のホームページに記載されています。
私のような素人の言葉ではありません。ぜひ、医師による警告を聞いて下さい。
他にも東京理科大学の名誉教授の村上康文先生、大阪市立大学の名誉教授の井上正康先生、北里大学の特別栄誉教授の大村智先生なども新型コロナワクチンの危険性について強く訴えています。
探せば、もっとたくさんの先生方が警鐘を鳴らし続けています。
テレビの情報だけが正しい訳ではありません。
ワクチン接種後の後遺症に悩む方も多くいらっしゃいます。
集団訴訟の動きもあります。
もしかしてワクチン接種による後遺症かもと悩む方は、『全国有志医師の会』に相談してみて下さい。
あなたの住む地域でもワクチン後遺症に対応してくれる医療機関があるかもしれません。
ただ、残念ながら一度打ってしまったワクチン（ｍRNA）を体から除去することはできません。
ですが、まったく何もできないというわけではありません。
マトモな食事と空腹、良質な睡眠、適度な運動を続けることで体調を整えていくことはできます。
当院では、全身の代謝と循環を改善し、自然治癒力を高め、体質改善を目的とした施術を行います。
それに加えて、食事改善、セルフケアなどの指導も行います。
一日も早く様々な不調や痛みを改善するため、早めにご予約ください。
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整体院ホーピスト
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【営業日】月・火・金・土
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