普段の食事で気にしていることはありますか?
カロリー?
栄養バランス?
それとも味?
確かにどれも大事です。
でも、それだけでは片手落ちかもしれません。
食品に使用されている添加物。
これが何のためにどれだけ入っているのか?
そして、その影響がどの程度あるのか?
ちょっとだけ気にしてみると、実はとっても面白いんです!
そもそも食品添加物は、食材をよりおいしく、より安全に、より手軽に楽しむために作られました。
そのおかげで、日本人の食卓はとても豊かになりました。
人間が作り出した知恵と工夫の結晶と言えます。
安くておいしいものをお腹いっぱい食べる。
とても幸せなことです。
ですが、そこには必ず代償があります。
栄養バランスの崩れ
内臓への負担
精神・神経の乱れ などなど…
何にも気にすることなく、スーパーで食品や調味料を買ったり、コンビニ弁当や外食をする機会が多い人は要注意です。
もしかすると、あなたのその症状の原因はそこにあるのかもしれません。
って、こんな書き方をすると、食品添加物が何だかとても恐ろしいものに思えてきますね(^^;
そんなことはないんです。
私だって、食品添加物の恩恵を受けていますし、とても便利でありがたいものです。
ただし、避けるべき添加物があるのも事実です。
何でもかんでも添加物を避ければいいというものではありません。
かと言って、まったく気にしないのもお勧めできません。
要は、正しい知識を持つことが大事ということです。
食品を製造する会社の言いなりではダメです。
製造会社が利益を上げるためには、コストを下げて、早く大量に!が肝です。
そのために何かが犠牲になっているはずです。
あなたは、食品製造会社の利益に自らの健康を犠牲にしてまで貢献したいですか?
私はご免被りますm(__)m
当院では、内臓と頭蓋骨の施術に加えて、食事面や生活面のカウンセリング、そしてセルフケアを重視しています。
病院ではどうにもできなかったその不調
早めに手を打つことを強くおススメします
どんなことでもお気軽にご相談ください!